ソフトバンクが 2014年夏モデルの発表を行わない方針 - 理由と実情、先行き予報

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 SOFTBANKが 2014年夏モデルの発表を行わないことになりました。

 孫社長によると、「iPhone以外のアンドロイドが多数を占める」「発表会の役目は終わった」とのこと。

■ 解説

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 ソフトバンクが今回発表を行わないのは、3つの事情が大きいでしょう。

 自分に不利な時は、動かない。
「孫子の兵法」ですね。 

自分の、時間や、資源をうまく保存する、賢い選択です。

ソフトバンクが、今動かないと思える理由を、わたしが解説しますね

1 スマホの事情

確かに、社長のいうようにiPhone以外は、アンドロイドが市場を席巻しています。

 しかし、内情はと言えば
iPhoneをau、ドコモ、ソフトバンクが扱うようになり、

アンドロイドでは、ギャラクシーや、Xperiaなど人気機種の取り扱いが少ない
ソフトバンクは、発表会で新型をアピールするのは弱い状況となってます

2 ソフトバンクの内情
 
 ソフトバンクは、海外携帯会社の合併や、イーアクスや、ウィルコムの統合。ヤフーモバイルの立ち上げ。
欠航忙しいです。


3 他社との駆け引き

 ドコモやauがソフトバンクと似たCMを展開したり、iPhoneを取り扱ったり。
今、ソフトバンクには、他社を制する、目立つ武器がありません。

 もともと、電波帯や家庭固定回線で不利な後発のソフトバンクは、
携帯回線を補強している今は、待ちの時期です。


■■ ソフトバンクの先行き予報


 ソフトバンクは、世渡り上手。
今は、「待ちの時期」と判断したのでしょう。

 ただ、ソフトバンクの回線が充実する時期や
新しい価格プランがでたら、いつものように元気に巻き返してくるでしょう


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