シャープ 全スマートフォンに IGZO液晶搭載へ - シャープの挑戦 液晶での復権


 シャープが、2014年 
スマートフォン、タブレットすべてに IGZO液晶を搭載することになりました

■ シャープ 2014年発売の携帯端末すべてにIGZO液晶採用


 シャープは、2014年発売の携帯端末、
タブレットやスマートフォンすべてにIGZO液晶を採用します。

■ 解説


■ IGZO液晶とは

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IGZO液晶が搭載された シャープ端末 docomo NEXT series AQUOS PHONE ZETA SH-02E

 IGZO液晶の名前は、
In(インジウム)、Ga(ガリウム)、Zn(亜鉛)、O(酸素)の頭文字から撮っています
日本の研究機関が開発し、ライセンスを2011年にサムスン、2012年にはシャープに供与。
商標は、シャープが持ってます

従来の液晶よりも、高解像度、省電力なのが特長.
効率が良いことから、小型化も可能です。

スマートフォンに使うと、バッテリーが長持ちします

 現在では、シャープ製スマートフォンであるドコモZETA(ゼータ)や、au SERIE(セリエ)
SoftBankではAQUOS PHONE Xx 203SHなど 携帯各社の高級機、新型、タブレットに搭載されています


■ シャープの挑戦 液晶での復権

 シャープは、現在日本国内の携帯電話販売で3位となっており
タブレット、スマートフォンが順調に伸びています。

 世界初の市販液晶電卓を作り、液晶分野では元祖であるシャープ。

 アクオスで一時期高い人気を誇りましたが
その後、海外勢のサムスンやLG電子の追撃に遭い
現在では、日本TVメーカー会社を含め、シェアを奪われています

 売り上げ落ち込みが続く中で、携帯端末ガラパゴスの失敗。巨大赤字や、海外勢との提携交渉。
暗いニュースが続くシャープですが

携帯画面部門で、売り上げを伸ばすべく、IGZOに力を入れます

 液晶TVで、海外勢に追い越された形になりましたが
今回は、日本の技術をしっかり守って、シャープや、日本の家電業界が
再び世界を制覇することを期待します

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